1_自筆文献
-「変質の絵画」京都市立芸術大学審査学位論文(博士)、2007年 (A4製本、94ページ)
-「絵画について」『「森」としての絵画 -「絵」のなかで考える』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2007年2月、pp.118-119
-「いま、「日本」で絵を描くということ」『REVIEW HOUSE 01』(インタビュー)Review House編集室、2008年、 pp.20-28 聞き手・編集 黒瀬陽平
-「2008年の絵画と私の立ち位置について」
『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(展覧会カタログ)府中市美術館、2008年11月、p.85 英文併載
-「反射する存在について」『第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」 』(展覧会カタログ)所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年10月、p.341
-「作品についてのコメント」『トヨタアートコレクション2008』(展覧会カタログ)トヨタ自動車株式会社、2010年9月、pp.14-15 英文併載
-「「装飾」と向き合うための10の思考 - 参加アーティストからのメッセージ」
『MOTアニュアル2010:装飾』(展覧会配布リーフレット)東京都現代美術館、2010年2月
-「文化的接ぎ木について」『桃源万歳! 東アジア理想郷の系譜』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2011年4月、pp.192-193
-「アンケート」『現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012』(展覧会カタログ)兵庫県立美術館、2012年 12月、p.102
2_関連文献 [展覧会カタログ、新聞・雑誌掲載記事、リーフレット]
-入澤ユカ「動くものをとらえる」『INAX ART NEWS』(展覧会リーフレット)no.269、INAXギャラリー、2005年9月
-「横内賢太郎 繻子の磁器(STARDUST)」『芸術新潮』2005年10月号、p.125
-日沖隆「現代を問う6人の若手(ぐるり展覧会)」『名古屋タイムズ』2006年5月2日
-天野一夫「森の絵画-現代の日本の絵画」『「森」としての絵画—「絵」のなかで考える』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2007年2月、pp.9-13
-千葉真智子「絵と言葉のなかに身を置く」『「森」としての絵画—「絵」のなかで考える』(同上)、pp.98-99
-千葉真智子「現代作家たちの挑戦(文化)」『中日新聞』2007年2月15日
-能勢陽子「「絵」の中で彷徨い模索する」『美術手帳』2007年4月号、p.212
-津田佳紀「森としての絵画:「絵」の中で考える(レビューレポート)」『bie』2007年6月
-日沖隆「現代社会映す虚構的変容(ぐるり展覧会)」『名古屋タイムズ』2007年8月14日
-森村陽子「手塚愛子展・横内賢太郎展(美術)」『中日新聞(夕刊)』2007年8月23日
-薮前知子「ギャラリーレビュー」『美術手帳』2007年9月号、p.200
-原沢暁子「展評」『名古屋市美術館ニュース アートペーパー』73号、2007
-『新美術新聞』2008年1月11.21日合併号
-『岡崎市美術博物館所蔵作品』(リーフレット)、岡崎市美術博物館、2008年2月、p.14
-秋山亮太「官能性と批評性の両方を表現(テークオフ)」『朝日新聞』2008年2月16日
-高階秀爾、酒井忠康、建畠晳、本江邦夫、逢坂理恵子、南嶌宏(選評)
『VOCA展2008』(展覧会カタログ)「VOCA展」実行委員会、上野の森美術館、2008年3月、pp.10-15, 102-107 英文併載
-天野一夫(推薦文)『VOCA展2008』(同上)、p.87, 126 英文併載
-「ARTの森」(展覧会リーフレット)、上野の森美術館、2008年3月
-前田恭二「「VOCA展」イメージへの自省(美術)」『読売新聞』2008年3月27日
-山田竜也「めくるめく多層的イメージへ」『アート・トップ』(インタビュー)2008年3月号、p.120
-「特異な幻想性帯びた絵画(人物点描)」『四国新聞』2008年4月16日*
-「認識の更新迫る画風(人物点描)」『神戸新聞』2008年4月24日*
-「色彩に潜む斬新な技法(人物模様)」『上毛新聞』2008年4月28日*
-「「認識の更新」迫る仕掛け(人物点描)」『南日本新聞』2008年5月1日*
-「認識の更新迫る多層的絵画(人物点描)」『新潟日報』2008年5月2日*
-「多層性持つ新しい絵画(人物点描)」『山陰中央新報』2008年5月8日*
-「”認識の更新”迫る絵画(人物点描)」『高知新聞』2008年5月9日*
-「認識の更新迫る多層的絵画」『伊勢新聞』2008年5月12日*
-「「認識の更新」を迫る(人物点描)」『日本海新聞』2008年5月17日*
-「絵画に潜む「認識の更新」(人物点描)」『長崎新聞』2008年5月19日*
-山中秀之「透明感ある揺らぎ(ウェーブ’08)」『京都新聞』2008年5月24日
-「「認識の更新」迫る仕掛け(人物点描)」『岐阜新聞』2008年6月21日*
-「認識の更新迫る多層的絵画(人物点描)」『千葉日報』2008年6月22日* *は文面すべて同じ
-「横内賢太郎 サテンの誘惑(STARDUST)」『芸術新潮』2008年5月号、p.133
-長谷川祐子「今から知っておきたい、注目アーティストはこの10人!」『フィガロジャポン』2008年9月号、p.88
-山村仁志「トゥルー・カラーズ—記憶と色彩」
『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(展覧会カタログ)府中市美術館、2008年11月、pp.8-15, 16-23 英文併載
-成相肇(解説)『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(同上)、p.86
-粟田大輔「「本当の色」はどこからやってくるのか」『美術手帳』2009年2月号、p.178
-宮川まどか「横内賢太郎新作展(美術)」『中日新聞』2009年9月2日
-関昭郎「「装飾」:表皮下のエモーション」『MOT アニュアル2010:装飾』(展覧会カタログ)東京都現代美術館、2010年2月、pp.90-91
-岡田正弘「若手10人が「装飾」の現在進行形(美術)」『千葉日報』2010年3月10日
-川崎昌平「ANA MEETS ARTS 027」『翼の王国』no.494、ANA「翼の王国」編集部、2010年8月1日、p.161
-千葉真智子(解説)『桃源万歳! 東アジア理想郷の系譜』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2011年4月、p.263
-天野一夫「」『REAR』no. リア制作室、2011年
-奥村くみ「もてなしのアート」『HERS』2013年1月号、光文社、2012年12月12日発行、p.150
-出原均「絵画たちはささやく(作家編)」『現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012』(展覧会カタログ)兵庫県立美術館、2012年12月、pp.105-108, 109-114 英文併載
-天野一夫「現代の絵画の場とは?-感想「現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012」」
『ART RAMBLE』(館報)vol.37、兵庫県立美術館、2012年12月25日、pp.4-5
-河村亮「画面超え新しい表現創出(美術トピックス)」『京都新聞』2013年5月4日
-藤田瑞穂「re: framing -表情の空間」『re: framing -表情の空間』(展覧会カタログ)京都芸術センター。2013年5月4日、pp.21-22
3_その他 [webレビュー、展覧会カタログなど]
-(web)[LIXIL GALLERY2展覧会紹介]『LIXIL』2005年9月、
(http://www1.lixil.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_000857.html)
-(web)村田真「展覧会レビュー」『artscape』2005年9月6日、
(http://www.artscape.ne.jp/artscape/exhibition/review/0510_03.html)
-(web)能勢陽子「学芸員レポート」『artscape』2007年8月、
(http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/curator/ny_0709.html)
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2007年5月18日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/42131493.html)
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2007年7月10日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/47300868.html)
-(web)沢山遼「展覧会レポート」『ART遊覧』2007年8月3日、
(http://www.art-yuran.jp/2007/08/post_ff00.html)
-(作品掲載 表紙)『関西文学』澪標、2007-年4月61号、7月62号、11月63号、2008年3月64号
-(web)「展覧会紹介」『VOCA展2008』上野の森美術館2008年3月、
(http://www.ueno-mori.org/tenji/voca/2008/visual_index.html)
(http://www.ueno-mori.org/tenji/voca/2008/impression.html)
(http://www.ueno-mori.org/voca/20/)
-(展覧会カタログ)『DAIWA PRESS VIEWING ROOM vol.07』株式会社大和プレス、2008年12月、pp.14,17-19
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2009年9月28日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/129044082.html)
-(展覧会カタログ)『Trans-Cool TOKYO Contemporary Japanese Art from MOT Collection』Museum of Contemporary Art, Tokyo, Feb 2010, pp.36-37
-(web)Lucy Birmingham 「In Japan, Ornaments from the Avant Garde」『BLOUIN ARTINFO』、2010年2月23日、
(http://www.artinfo.com/news/story/33994/in-japan-ornaments-from-the-avant-garde/)
- (web)「インタビュー動画」『MOTアニュアル2010:装飾』2010年3月15日、
(http://www.youtube.com/watch?v=_GOpfhwgfjs)
-(web)中井康之「学芸員レポート」『artscape』2010年12月15日、
(http://artscape.jp/report/curator/1225956_1991.html)
-(展覧会カタログ)『New Contemporaries』京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2012年3月24日
-(web)「展覧会紹介」「「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」兵庫県立美術館で開催中」『朝日新聞デジタル』2012年10月30日、
(http://www.asahi.com/event/AIC201210300013.html)
-(web)「展覧会紹介」『シティライフ』2012年11月1日、(http://event.citylife-new.com/e37650.html)
-(web)坂下芳樹 [美と遊ぶ]「「現代絵画のいま」兵庫県立美術館」『MSN産經新聞ニュース』2012年11月30日、
(http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121130/wlf12113015530005-n2.htm)
-(web)二艘木洋行(お絵描き掲示板)「現代絵画のいま インターネット展示室1」2012年12月6日、
(http://w5.oekakibbs.com/bbs/nisougi/oekakibbs.cgi?page=2&mode=delone
-「変質の絵画」京都市立芸術大学審査学位論文(博士)、2007年 (A4製本、94ページ)
-「絵画について」『「森」としての絵画 -「絵」のなかで考える』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2007年2月、pp.118-119
-「いま、「日本」で絵を描くということ」『REVIEW HOUSE 01』(インタビュー)Review House編集室、2008年、 pp.20-28 聞き手・編集 黒瀬陽平
-「2008年の絵画と私の立ち位置について」
『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(展覧会カタログ)府中市美術館、2008年11月、p.85 英文併載
-「反射する存在について」『第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」 』(展覧会カタログ)所沢ビエンナーレ実行委員会、2009年10月、p.341
-「作品についてのコメント」『トヨタアートコレクション2008』(展覧会カタログ)トヨタ自動車株式会社、2010年9月、pp.14-15 英文併載
-「「装飾」と向き合うための10の思考 - 参加アーティストからのメッセージ」
『MOTアニュアル2010:装飾』(展覧会配布リーフレット)東京都現代美術館、2010年2月
-「文化的接ぎ木について」『桃源万歳! 東アジア理想郷の系譜』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2011年4月、pp.192-193
-「アンケート」『現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012』(展覧会カタログ)兵庫県立美術館、2012年 12月、p.102
2_関連文献 [展覧会カタログ、新聞・雑誌掲載記事、リーフレット]
-入澤ユカ「動くものをとらえる」『INAX ART NEWS』(展覧会リーフレット)no.269、INAXギャラリー、2005年9月
-「横内賢太郎 繻子の磁器(STARDUST)」『芸術新潮』2005年10月号、p.125
-日沖隆「現代を問う6人の若手(ぐるり展覧会)」『名古屋タイムズ』2006年5月2日
-天野一夫「森の絵画-現代の日本の絵画」『「森」としての絵画—「絵」のなかで考える』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2007年2月、pp.9-13
-千葉真智子「絵と言葉のなかに身を置く」『「森」としての絵画—「絵」のなかで考える』(同上)、pp.98-99
-千葉真智子「現代作家たちの挑戦(文化)」『中日新聞』2007年2月15日
-能勢陽子「「絵」の中で彷徨い模索する」『美術手帳』2007年4月号、p.212
-津田佳紀「森としての絵画:「絵」の中で考える(レビューレポート)」『bie』2007年6月
-日沖隆「現代社会映す虚構的変容(ぐるり展覧会)」『名古屋タイムズ』2007年8月14日
-森村陽子「手塚愛子展・横内賢太郎展(美術)」『中日新聞(夕刊)』2007年8月23日
-薮前知子「ギャラリーレビュー」『美術手帳』2007年9月号、p.200
-原沢暁子「展評」『名古屋市美術館ニュース アートペーパー』73号、2007
-『新美術新聞』2008年1月11.21日合併号
-『岡崎市美術博物館所蔵作品』(リーフレット)、岡崎市美術博物館、2008年2月、p.14
-秋山亮太「官能性と批評性の両方を表現(テークオフ)」『朝日新聞』2008年2月16日
-高階秀爾、酒井忠康、建畠晳、本江邦夫、逢坂理恵子、南嶌宏(選評)
『VOCA展2008』(展覧会カタログ)「VOCA展」実行委員会、上野の森美術館、2008年3月、pp.10-15, 102-107 英文併載
-天野一夫(推薦文)『VOCA展2008』(同上)、p.87, 126 英文併載
-「ARTの森」(展覧会リーフレット)、上野の森美術館、2008年3月
-前田恭二「「VOCA展」イメージへの自省(美術)」『読売新聞』2008年3月27日
-山田竜也「めくるめく多層的イメージへ」『アート・トップ』(インタビュー)2008年3月号、p.120
-「特異な幻想性帯びた絵画(人物点描)」『四国新聞』2008年4月16日*
-「認識の更新迫る画風(人物点描)」『神戸新聞』2008年4月24日*
-「色彩に潜む斬新な技法(人物模様)」『上毛新聞』2008年4月28日*
-「「認識の更新」迫る仕掛け(人物点描)」『南日本新聞』2008年5月1日*
-「認識の更新迫る多層的絵画(人物点描)」『新潟日報』2008年5月2日*
-「多層性持つ新しい絵画(人物点描)」『山陰中央新報』2008年5月8日*
-「”認識の更新”迫る絵画(人物点描)」『高知新聞』2008年5月9日*
-「認識の更新迫る多層的絵画」『伊勢新聞』2008年5月12日*
-「「認識の更新」を迫る(人物点描)」『日本海新聞』2008年5月17日*
-「絵画に潜む「認識の更新」(人物点描)」『長崎新聞』2008年5月19日*
-山中秀之「透明感ある揺らぎ(ウェーブ’08)」『京都新聞』2008年5月24日
-「「認識の更新」迫る仕掛け(人物点描)」『岐阜新聞』2008年6月21日*
-「認識の更新迫る多層的絵画(人物点描)」『千葉日報』2008年6月22日* *は文面すべて同じ
-「横内賢太郎 サテンの誘惑(STARDUST)」『芸術新潮』2008年5月号、p.133
-長谷川祐子「今から知っておきたい、注目アーティストはこの10人!」『フィガロジャポン』2008年9月号、p.88
-山村仁志「トゥルー・カラーズ—記憶と色彩」
『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(展覧会カタログ)府中市美術館、2008年11月、pp.8-15, 16-23 英文併載
-成相肇(解説)『第4回府中ビエンナーレ トゥルー・カラーズ—色をめぐる冒険』(同上)、p.86
-粟田大輔「「本当の色」はどこからやってくるのか」『美術手帳』2009年2月号、p.178
-宮川まどか「横内賢太郎新作展(美術)」『中日新聞』2009年9月2日
-関昭郎「「装飾」:表皮下のエモーション」『MOT アニュアル2010:装飾』(展覧会カタログ)東京都現代美術館、2010年2月、pp.90-91
-岡田正弘「若手10人が「装飾」の現在進行形(美術)」『千葉日報』2010年3月10日
-川崎昌平「ANA MEETS ARTS 027」『翼の王国』no.494、ANA「翼の王国」編集部、2010年8月1日、p.161
-千葉真智子(解説)『桃源万歳! 東アジア理想郷の系譜』(展覧会カタログ)岡崎市美術博物館、2011年4月、p.263
-天野一夫「」『REAR』no. リア制作室、2011年
-奥村くみ「もてなしのアート」『HERS』2013年1月号、光文社、2012年12月12日発行、p.150
-出原均「絵画たちはささやく(作家編)」『現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012』(展覧会カタログ)兵庫県立美術館、2012年12月、pp.105-108, 109-114 英文併載
-天野一夫「現代の絵画の場とは?-感想「現代絵画のいま キュレーターからのメッセージ2012」」
『ART RAMBLE』(館報)vol.37、兵庫県立美術館、2012年12月25日、pp.4-5
-河村亮「画面超え新しい表現創出(美術トピックス)」『京都新聞』2013年5月4日
-藤田瑞穂「re: framing -表情の空間」『re: framing -表情の空間』(展覧会カタログ)京都芸術センター。2013年5月4日、pp.21-22
3_その他 [webレビュー、展覧会カタログなど]
-(web)[LIXIL GALLERY2展覧会紹介]『LIXIL』2005年9月、
(http://www1.lixil.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_000857.html)
-(web)村田真「展覧会レビュー」『artscape』2005年9月6日、
(http://www.artscape.ne.jp/artscape/exhibition/review/0510_03.html)
-(web)能勢陽子「学芸員レポート」『artscape』2007年8月、
(http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/curator/ny_0709.html)
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2007年5月18日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/42131493.html)
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2007年7月10日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/47300868.html)
-(web)沢山遼「展覧会レポート」『ART遊覧』2007年8月3日、
(http://www.art-yuran.jp/2007/08/post_ff00.html)
-(作品掲載 表紙)『関西文学』澪標、2007-年4月61号、7月62号、11月63号、2008年3月64号
-(web)「展覧会紹介」『VOCA展2008』上野の森美術館2008年3月、
(http://www.ueno-mori.org/tenji/voca/2008/visual_index.html)
(http://www.ueno-mori.org/tenji/voca/2008/impression.html)
(http://www.ueno-mori.org/voca/20/)
-(展覧会カタログ)『DAIWA PRESS VIEWING ROOM vol.07』株式会社大和プレス、2008年12月、pp.14,17-19
-(web)幕内政治「展覧会レビュー」『ex-chamber museum』2009年9月28日、
(http://ex-chamber.seesaa.net/article/129044082.html)
-(展覧会カタログ)『Trans-Cool TOKYO Contemporary Japanese Art from MOT Collection』Museum of Contemporary Art, Tokyo, Feb 2010, pp.36-37
-(web)Lucy Birmingham 「In Japan, Ornaments from the Avant Garde」『BLOUIN ARTINFO』、2010年2月23日、
(http://www.artinfo.com/news/story/33994/in-japan-ornaments-from-the-avant-garde/)
- (web)「インタビュー動画」『MOTアニュアル2010:装飾』2010年3月15日、
(http://www.youtube.com/watch?v=_GOpfhwgfjs)
-(web)中井康之「学芸員レポート」『artscape』2010年12月15日、
(http://artscape.jp/report/curator/1225956_1991.html)
-(展覧会カタログ)『New Contemporaries』京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2012年3月24日
-(web)「展覧会紹介」「「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」兵庫県立美術館で開催中」『朝日新聞デジタル』2012年10月30日、
(http://www.asahi.com/event/AIC201210300013.html)
-(web)「展覧会紹介」『シティライフ』2012年11月1日、(http://event.citylife-new.com/e37650.html)
-(web)坂下芳樹 [美と遊ぶ]「「現代絵画のいま」兵庫県立美術館」『MSN産經新聞ニュース』2012年11月30日、
(http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121130/wlf12113015530005-n2.htm)
-(web)二艘木洋行(お絵描き掲示板)「現代絵画のいま インターネット展示室1」2012年12月6日、
(http://w5.oekakibbs.com/bbs/nisougi/oekakibbs.cgi?page=2&mode=delone